
このたび中央建設株式会社では、県教育委員会が実施する「産業教育共通研修」の一環として、工業高校の先生をお迎えし、建設現場におけるICT・IoT技術の活用や施工管理について研修を行いました。
本研修は、産業教育を担当する先生が、社会の変化や産業界の最新動向を実際の現場で学び、その経験を今後の授業や進路指導に生かしていただくことを目的としています。

今回の研修では、玉島笠岡道路の工事現場をご案内し、現場で行っている施工管理や各種取組について説明しました。見学中には、今後の授業で活用できるよう、現場の様子や施工状況を写真に収めていただきました。


また、チルトローテータを装着した建設機械の操縦体験を通して、最新の建設技術を実際に体感していただきました。



午後からは、i-Constructionの考え方やICT施工の仕組み、具体的な活用事例について紹介し、これらの技術が施工の効率化や精度の向上につながっていることをお伝えしました。
また、先生との意見交換を行い、建設業界の現状や人材育成、学校教育と企業との連携について話し合い、互いに理解を深める貴重な機会となりました。
今回の研修で得られた経験や気付きが、今後の授業や進路指導に生かされ、生徒の皆さんが建設業をより身近に感じるきっかけとなれば幸いです。
中央建設株式会社は、これからも岡山県内のインフラ整備を通じて、安心・安全なまちづくりに取り組んでまいります。また、新しい技術の導入や生産性、安全性の向上に努めるとともに、教育機関との交流を通じて、建設業界の将来を担う人材の育成に貢献してまいります。
今回の研修に御参加いただきました先生ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。