施工現場

【玉島笠岡道路西大島第7改良工事】高校生の現場見学会を実施しました

7月14日、笠岡工業高校環境土木科の生徒の皆さんを対象に、玉島笠岡道路西大島第7改良工事の現場見学会を開催しました。

 

はじめに玉島笠岡道路の整備目的や本工事の概要、現在進めている施工内容について説明しました。その後、施工現場へ移動し、工事がどのような手順で進められているのかを見学していただきました。

現場では、チルトローテータを搭載した重機の見学を行いました。チルトローテータは、重機の先端に取り付けたバケットなどを傾けたり回転させたりできる装置で、複雑な形状の掘削や整形作業にも柔軟に対応できます。実際の重機の動きを見ながら、施工の効率化や作業精度の向上につながる建設機械の技術について学んでいただきました。

また、測量(丁張)の体験も実施しました。丁張は、道路や構造物を施工する際に、位置や高さ、勾配などの基準を現地に示す重要な作業です。生徒の皆さんは、現在授業でも丁張について学んでいるとのことで、担当者の説明を聞きながら、授業で得た知識が実際の工事現場でどのように活かされているのかを確認していただきました。

 

生徒の皆さんは、担当者の説明を熱心に聞き、普段の授業で学んでいる内容と実際の施工を照らし合わせながら、重機の動きや測量作業、工事の進め方などを興味深く見学されていました。

今回の現場見学会を通じて、道路工事がさまざまな技術や工程によって支えられていることを知っていただくとともに、建設業への理解を深め、今後の学習や進路を考えるきっかけとなれば幸いです。

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